2022年07月21日
南瀬谷小学校地域防災拠点連絡員訓練
今回のブログは、実行委員で活動されている方からの寄稿によりご紹介をさせて頂きます。
7月16日(土)にコロナ禍ではありますが、「密にならない、少人数による実務的な訓練を実施すること」をテーマに、災害時の重要は役割を担う南瀬谷小学校地域防災拠点連絡員の訓練が行われました。
始めに防災ビデオの視聴をし、東日本大震災からの教訓を学びました。
次に、防災マニュアルの読み合わせをし、有事の際に何をしたらいいのかを学びます。
その後、2つのグループに分かれ、避難してきた際の対応と、体育館の区切りを体験しました。写真の青いテープの段ボールが2人分の区画になります。
最後に検討会を行い、質疑応答が行われました。
災害は、いつ、どのような規模で起こるか分かりません。いざという時に備え、お一人お一人の意識を高め、宮沢の町と皆様の大切な命を守れるよう、地域一丸となって今後も訓練を重ね、知識を深め、助け合っていけるような取り組みをして参りたいと思います。
7月16日(土)にコロナ禍ではありますが、「密にならない、少人数による実務的な訓練を実施すること」をテーマに、災害時の重要は役割を担う南瀬谷小学校地域防災拠点連絡員の訓練が行われました。
始めに防災ビデオの視聴をし、東日本大震災からの教訓を学びました。
次に、防災マニュアルの読み合わせをし、有事の際に何をしたらいいのかを学びます。
その後、2つのグループに分かれ、避難してきた際の対応と、体育館の区切りを体験しました。写真の青いテープの段ボールが2人分の区画になります。
最後に検討会を行い、質疑応答が行われました。
災害は、いつ、どのような規模で起こるか分かりません。いざという時に備え、お一人お一人の意識を高め、宮沢の町と皆様の大切な命を守れるよう、地域一丸となって今後も訓練を重ね、知識を深め、助け合っていけるような取り組みをして参りたいと思います。
miyazawarengou at 20:03│Comments(0)
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